会社概要
| 会社名 | 株式会社 桐生ソウイング |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 藤生直哉 |
| 設立 | 1973年9月1日 |
| 認証 | ISO9001取得 |
| 従業員数 | 25名 □縫製オペレーター15名 □裁断オペレーター4名 □検査員3名 |
| ホーム ページ |
https://kiryusewing.wixsite.com/kiryusewing |
| 主要取引先 | 群馬河西�蝓Δ靴欧觜�業�蝓Ε潺疋螳汰喚蝓Ν螢┘ぅ燹Ν螢魅ぅ謄奪�コーポレーション・ セーレン�蝓�新和木工�蝓Ν蠖�和商会・興亜工業�蝓Ε献腑鵐愁鵐灰鵐肇蹇璽襯梱� |
事業内容
◆40年間お客様の満足を第一に考え、品質と技術の向上に取り組んで参りました◆
事業内容/自動車シート用トリムカバーをメインとした各種裁断・縫製・高周波加工・刺繍加工
生産品目/自動車関連：シートトリムカバー・インパネ、ドア等の内装部品
その他：介護用ベッドカバー・新幹線内装部品・医療用部品
生産設備/
●ＮＣ裁断機 ３機（レクトラ社２機・ガーバー社１機）及びCADシステム2台
●自動延反機 １機
●プレス裁断機 ２機（大型油圧式225t（5m連続プレス可）・小型歯車式30t）
●高周波ｳｪﾙﾀﾞｰ3kw 2台
●ミシン 74台（1本針53台・2本針13台・ｷﾞｬｻﾞｰ2台・ﾛｯｸ３台・多軸(最大針数15本)２台・メス付き1台）
特色/
□2003年6月にＩＳＯ９０００を取得しております。
□ロットの大きな商材からＧＴＲ/レカロなど多種小ロット品まで多数手がけております。
□CADによる型入れから材料管理・裁断・縫製・検査・品質保証・納品まで一連の管理が可能です。
□試作・サンプル作製も迅速に対応致します。
□社内外ミシンは薄物素材から本革等の厚物素材、及び樹脂部品の縫いつけまで対応できます。 □縫製技術として通常本縫いはもとより、ダブルステッチや玉ブチなどの精密な加飾縫製も得意としています。
メリット/
●生産技術：長年、自動車(上級車種）の製造により生産技術・ノウハウ・品質保証体制をご活用いただけます。また幅広いニーズに対応したモノづくりを展開していただけます。
●製造コスト：特に裁断においてレクトラ社自動型入れシステムとＮＣ裁断機により材料歩留り率の大幅な向上が見込めます。また裁断データによる型紙管理により型費の削減と裁断形状変更にも迅速に対応できます。
●柔軟な生産対応：同種業界での協力メーカーも多く生産キャパにも柔軟に対応することが可能なため、必要な量を必要な分、高度な技術でお応えすることができます。
事業内容/自動車シート用トリムカバーをメインとした各種裁断・縫製・高周波加工・刺繍加工
生産品目/自動車関連：シートトリムカバー・インパネ、ドア等の内装部品
その他：介護用ベッドカバー・新幹線内装部品・医療用部品
生産設備/
●ＮＣ裁断機 ３機（レクトラ社２機・ガーバー社１機）及びCADシステム2台
●自動延反機 １機
●プレス裁断機 ２機（大型油圧式225t（5m連続プレス可）・小型歯車式30t）
●高周波ｳｪﾙﾀﾞｰ3kw 2台
●ミシン 74台（1本針53台・2本針13台・ｷﾞｬｻﾞｰ2台・ﾛｯｸ３台・多軸(最大針数15本)２台・メス付き1台）
特色/
□2003年6月にＩＳＯ９０００を取得しております。
□ロットの大きな商材からＧＴＲ/レカロなど多種小ロット品まで多数手がけております。
□CADによる型入れから材料管理・裁断・縫製・検査・品質保証・納品まで一連の管理が可能です。
□試作・サンプル作製も迅速に対応致します。
□社内外ミシンは薄物素材から本革等の厚物素材、及び樹脂部品の縫いつけまで対応できます。 □縫製技術として通常本縫いはもとより、ダブルステッチや玉ブチなどの精密な加飾縫製も得意としています。
メリット/
●生産技術：長年、自動車(上級車種）の製造により生産技術・ノウハウ・品質保証体制をご活用いただけます。また幅広いニーズに対応したモノづくりを展開していただけます。
●製造コスト：特に裁断においてレクトラ社自動型入れシステムとＮＣ裁断機により材料歩留り率の大幅な向上が見込めます。また裁断データによる型紙管理により型費の削減と裁断形状変更にも迅速に対応できます。
●柔軟な生産対応：同種業界での協力メーカーも多く生産キャパにも柔軟に対応することが可能なため、必要な量を必要な分、高度な技術でお応えすることができます。
沿革
【1973年】
桐生市相生町にて自動車シート用トリムカバー縫製生産を開始。
【1989年】
藪塚工場(太田市)新設、大型プレスによる裁断を開始1992年には小型プレス裁断機導入。
【2001年】
山の神工場(太田市)新設、縫製工場として稼働開始。
【2005年】
藪塚工場・山の神工場を増築統合しＮＣ裁断システムを導入。翌年ＮＣ裁断機2機目導入。
【2009年】
本社を山の神工場に移転統合。各工場間で発生する無駄を削減。裁断〜縫製の一貫工場を実現。
桐生市相生町にて自動車シート用トリムカバー縫製生産を開始。
【1989年】
藪塚工場(太田市)新設、大型プレスによる裁断を開始1992年には小型プレス裁断機導入。
【2001年】
山の神工場(太田市)新設、縫製工場として稼働開始。
【2005年】
藪塚工場・山の神工場を増築統合しＮＣ裁断システムを導入。翌年ＮＣ裁断機2機目導入。
【2009年】
本社を山の神工場に移転統合。各工場間で発生する無駄を削減。裁断〜縫製の一貫工場を実現。