平成22年度 渡良瀬学・桐生編
第一回 平成22年9月29日 『在郷町・桐生新町の成り立ちと発展』
講師:桐生文化史談会 会長 大里仁一氏
近世初頭、創設された桐生新町は住民の階級性も緩やかで進取の気風に満ちていた。織物で繁栄し江戸の文化も色濃く流入。その歩みを巡る中から桐生再生の手がかりを学びたい。
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※音声が聞き取りずらいですが、ご容赦ください。
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